子供は宝　

ここも秋本番になりました。
いつもは静岡の他より早く紅葉して早く散ってしまうのですが
ことしはペースが同じくらいでしょうか。

私の子供が小さい頃は県大の敷地までぜーんぶ公園でしたから
「汽車ポッポするか」なんていいながら一周まわると汗かきものでした。
今は半分の広さになりましたが、それでも十分の大きさですね。
本日は風もなく、暖かですから、ぜひ子供さんたちと公園に出かけてみてください。
今朝の写真ですから紅葉も見ごろですよ。



  

12月の寒さがいっぺんにきてしまいました。
いよいよ厚い服の出番です。

と、いっても薄着の重ね着が定着してますから
当然それに合うもの、合わせるもの、というところでしょうか。

ここへきての気になる色といえば、「紫（むらさき）」です。
ワイン系は秋のしょっぱなから人気でしたが、
はおりものにきて、しっかりと紫です、と言えるかもしれません。

これはベベのカジュアルブランドC－bis
ダウンベスト（中綿は軽量洗濯OKのポリエステル綿使用）

100～130cm　￥5995

紫もふくめて、人気カラーのコートジャケツトもご覧ください、
お手頃な価格￥3900前後もトレンドの色で揃っております。




  

冬風がおいべっさんといっしょにやってきました。

暖かな日がつづいていましたのでとりわけ寒く感じます。
この風の中、築地町からわざわざ清水銀座までマイカーでなく来店いただきました。

お買い物をすまされましたが、おばあちゃまには袋がすこし重いかなと思った時、
「まちなか巡回バス」のチラシに気がつきました。
時間を確認すると7分発まであと3分ほど、清水銀座東バス停は目の前なので
ご案内いたしました。
「車の運転ができないのでたすかるわ、また利用させてもらいます」
喜んで乗っていただきました。

開設から1ヶ月、利用される方々もすこしづつふえてきたように思います。
清水駅も東口だけでなく、1本おきに西口経由にすればより利用者が多くなることでしょう。



  

スパッツの人気はあいかわらずですが
ここにきてレッグウオーマーが◎。

とくにベビーに好評ですね。
なんといってもオムツ替えがかんたん、ずりおろしがありません。
ハイハイの時期にはひざのこすれるのをガードします。
そしてなにより足元から暖かですよね。

eabの商品もありますが、
今回はとてもお手頃でかわいい品のご紹介。

サイズはフリーで半年すぎから5歳くらいまで

ループ編みのやさしい肌ざわり、そして日本製、価格は780円。
寒さはこれから、ベビーカーでお出かけにも暖かです。





  

今日も暖かでおだやかな日になりました。
昨日、写真の紹介が抜けていましたので再度のお知らせになります。

クリスマスを前に、ＢｅＢｅショップエミール｛ジャスコ清水店2Ｆ｝で
eabフェアを開催いたします。

《15000円｛赤札品除く｝》以上のお買い物で
　キャンバス地のトートバッグ｛写真のように巾着を開けるといっぱいはいります｝
　ナイロン地のミニバッグ
を、セットでプレゼントいたします。





eabオリジナルのeくんシリーズですので人気がとてもあります。
期間は11月17日（土｝から11月２５日（日｝
先着50名さまですので、お早めにご来店ください。
ぜひ、この機会をご利用ください。お待ちしています。  

今日も暖かでおだやかな日になりました。
昨日、写真の紹介が抜けていましたので再度のお知らせになります。

クリスマスを前に、ＢｅＢｅショップエミール｛ジャスコ清水店2Ｆ｝で
eabフェアを開催いたします。

《15000円｛赤札品除く｝》以上のお買い物で
　キャンバス地のトートバッグ｛写真のように巾着を開けるといっぱいはいります｝
　ナイロン地のミニバッグ
を、セットでプレゼントいたします。





eabオリジナルのeくんシリーズですので人気がとてもあります。
期間は11月17日（土｝から11月２５日（日｝
先着50名さまですので、お早めにご来店ください。
ぜひ、この機会をご利用ください。お待ちしています。  

暖かでおだやかな日がつづいていましたが
きょうは急に寒くなりました。
クリスマスを前に、ＢｅＢｅショップエミール｛ジャスコ清水店2Ｆ｝で
eabフェアを開催いたします。
15000円｛赤札品除く｝以上のお買い物で
　キャンバス地のトートバッグ｛写真のように巾着を開けるといっぱいはいります｝
　ナイロン地のミニバッグ
を、セットでプレゼントいたします。
eabオリジナルのeくんシリーズですので人気がとてもあります。
期間は11月17日（土｝から11月２５日（日

ぜひ、この機会をご利用ください。お待ちしています。
  

たくさんある高速道路のＳＡのなかでも一番お気に入りのなかの一つが
東名高速の鮎沢ＳＡです。






東名で屈指の大きさを誇る西の足柄ＳＡ、東の海老名ＳＡにはさまれて
どちらかといえばマイナーのＳＡですが、とてもいいところです。
まず自然公園が広く緑に囲まれていて、そろそろ紅葉が見ごろになります。
公園の一画にはドッグランもあって、ペットの好きなドライバーには安心です。
ＳＡのおすすめ看板には、「手づくりアメリカンドッグ」「創りたて焼きたてパン」などがあり
大皿カレーや中華セットなどボリュームがあるのでトラック運転手には大好評のようです。
今回は藤棚の下の大きなデッキで珈琲を飲んだのですが、西に富士が大きく東に丹沢が近く
時間には鐘の塔からカランコロンと涼やかな音が流れ、秋の澄空は抜けるように青く
珈琲が至福の味になりました。




  

「地元の商店街を卒論の課題にしたのでアンケートをお願いします。」
渡された用紙には例にもれず

・商店街の将来性は

・後継者はいるか

・商店街で商売をつづけるのか

・商店街の活性化にどのような対策姿勢をもつか

・・・・などなど｡

駅前銀座から順番にお店をたずねてきたようです。
聞けば、明治大学４年生　文学部　県内の企業に就職内定の滝君とのこと。
動機は三鷹に下宿しているらしいが、清水に帰郷するたびに寂しくなっているので
なんとか課題をみつけてみたいとのこと。
彼いわく、小学生のころ商店街に遊びによくきたけれど今は店も閉まっていて清水出身として
なんか残念でたまらない。
商店側とすればいろいろ言いたいことはあるけれど、ここは素直に書き込みました。
ただ、こちらとすれば卒論がどのような分析をして結論づけるのか、興味があるところなので
必ず報告してもらいたい旨を伝えました。
単純といわれるかもしれませんが、学生の立場で商店街を批判するのでなく素直に憂う気持が伝わりました。
3丁目のオールディスではないですが、地元の商店街は子供のふるさとだったんですね。


  

お子さんが歩きはじめると、いろんな靴を履かせてたくなりますね。
デザインとか、履かせやすさとか、

『でも意外に気つかないのが靴の中側。』
外反母趾や偏平足になりにくい足に・・・・
そんなお母さま方のオモイを中敷に実現しました。

外反母趾や偏平足になりにくい土踏まずをつくる、
そのために中敷にクボミをつけ、足の裏をきたえて
土踏まずができやすい型にしてあります。

そしてお子さんの足は汗かきですから
簡単にはずせて手で洗えます。
いつも清潔で気持のよい足裏を保てます。

eabエアベの靴には、ほとんどこの中敷が入っています。
ぜひ、ショップで試着してみてください。

中敷をはずせば5ミリぶんだけ余分に履けます。経済的ですね。

（中敷は靴と一体になっていますので単独の販売はありません）




  

「試着していいですか」

店頭のボディを指差しました。

上着を脱がれると少しお腹が目立ちましたので

「いつお生まれになるんですか」とお聞きすると

「来年の4月です」と幸せなお顔になりました。

「お腹がもっと出てきても大丈夫かしら」と言われましたので

「マタニティではないので、そんなに余裕はないと思いますが

ママになるんだと主張して服を着ている若いお母さんが多いですから

かえってしっかりシルエットが出ていいのではないでしょうか」

と、試着された鏡を見ながらお答えしました。

「今日は検診の帰りなので又来ます」と言っていただきました。

来春のご出産、元気なあかちゃん期待してまーす。


NO JEAN　のヘンリーネックブラウス　Ｍ．Ｌ　￥3150


  

吉日に式に出席。

横浜のホテルというホテル、結婚式場すべて朝から晩まで結婚式で満杯！

で、山下公園から元町、中華街は引き出物を下げた黒服の人の波、フォーマルの華やかな波、

ツアー客の団体の波、さらに外国語のグループの波、カップルの波、家族連れの波、

大波小波に漂いながら歩きました。

やっと撮れたのが関帝廟の屋根と肉そば。

ありがたくもあり、おいしくもあり、刺激の多い一日でした。




  

街中ですと今年などなかなか紅葉の気配が感じられないのですが
家の近くの公園は紅葉がそろりと近づいています。

秋のさわやかな朝の陽射しに、お似合いの景色でした。
高揚する前の恥じらいの秋のような、そんな静けさでした。



  

静岡の大道芸が、いつもどうりの大賑わいのようですが、清水の街中でも大道芸をみることができました。
それも主役はママ。
背中に一歳くらいの子供をおんぶして、前かごにもう一人の子供、うしろの荷台かごにもう一人の子供を自転車に乗せて、走る車を縫うように走り去りました。
その軽快なハンドルさばきといいますか、自身たっぷりの表情といいますか、まさにホントの大道芸。
危険をともなう芸を見事に演じておりました。
観客とすれば、ひたすら事故のないよう願うばかりです。